Takagi Law Office
- 2017.11.30
- 高木宏行弁護士が執筆した「介護用品費，家屋改造費」が『実務交通事故訴訟体型〔第3巻〕』に収録され，公刊されました。
- 2017.9
- 高木宏行弁護士が共同執筆した『交通賠償実務の最前線―公益財団法人日弁連交通事故相談センター設立50周年記念出版―』が公刊されました。このうち低髄液圧症候群を執筆。
- 2017.8
- 高木宏行弁護士共同執筆した『〔改訂版〕後遺障害等級認定と裁判実務』（高野真人編著，新日本法規）が公刊されました。
- 2016.7
- 高木宏行弁護士が共同執筆した『－訴訟上の争点と実務の視点－改訂 事件類型別 弁護士実務ハンドブック』（松江頼篤ほか編著，ぎょうせい）が公刊されました。このうち資料収集方法を執筆。
- 2016.6
- 高木宏行弁護士が共同執筆した『損害保険の法律相談Ⅰ〈自動車保険〉』（伊藤文夫・丸山一朗・末次弘明 編著，青林書院）が公刊されました。このうち死亡逸失利益，被保険者の範囲，保険者が代位により取得する範囲，弁護士費用特約を執筆。
- 2015.2.27
- 高木宏行弁護士が進和株式会社の監査役に就任致しました。
- 2014.11.28
- 高木宏行弁護士が，静岡県弁護士会で「非器質性精神障害」について講師を務めました。
- 2014.11.15
- 群馬県スポーツ振興センター，（公財）群馬県スポーツ協会主催の「平成26年度第2回群馬県スポーツ指導者研修会」において，高木宏行弁護士が「スポーツ界の暴力行為根絶について」のテーマで講演を行いました。
- 2014.11.13
- 中日新聞，朝刊，22面「兵庫県が自転車保険義務づけ方針」の記事において，高木宏行弁護士のコメントが掲載されました。
- 2014.10.15
- 高木宏行弁護士が執筆した「スポーツ事故と医療過誤の競合」がSportsmedicine，第26巻8号（通巻164号），42-45頁に掲載されました。
- 2014.8.28
- 高木宏行弁護士が共同執筆した『交通事故における素因減額問題』（小賀野晶一，栗宇一樹，古笛惠子編，保険毎日新聞社）が公刊されました。頚部に関する裁判例等の分析を担当しました。
- 2014.8.27
- 高木宏行弁護士のコメント（「契約ルールで消費者保護 民法改正、法制審が原案」の記事中）が，日本経済新聞に掲載されました。
- 2014.8.7
- 高木宏行弁護士が編著者を務めた『自転車事故の法律相談』（学陽書房）が公刊されました。
- 2014.5.16
- 高木宏行弁護士が，（公財）日弁連交通事故相談センターの研修会にて「労働能力喪失率が問題となる類型Ⅱ-最近の裁判例の傾向-」を行い，外貌の醜状痕，腸骨採取による骨盤骨変形，脊柱変形，1cm以上（3cm未満）の下肢短縮，腓骨の偽関節，鎖骨変形，歯牙障害について，裁判例における認定傾向の分析結果を発表しました。
- 2014.5.25
- 高木宏行弁護士のコメント（「交通事故の保険金、受取額多く 「失った利益」算定見直し」の記事中）が，日本経済新聞に掲載されました。
- 2014.1.15
- 高木宏行弁護士が執筆した「自転車事故に関する近時の動向」がSportsmedicine，26巻1号（157号），40-42頁に掲載されました。
- 2013.12.15
- 高木宏行弁護士が，全国大学生活協同組合連合会の監事に就任（再任）しました。
- 2013.11.28
- 高木宏行弁護士が，株式会社鈴木産業の監査役に就任しました。
- 2013.11.8
- 高木宏行弁護士が，鹿児島県弁護士会で「神経系統の障害に関する障害等級認定の要点」と題して，むち打ち損傷，脊髄損傷に関する後遺障害認定をめぐる問題について講師を務めました。
- 2013.3.31
- 高木宏行弁護士が，共同執筆した『公認スポーツ指導者要請テキスト（共通科目Ⅱ）』が公刊されました。
- 2013.3.8
- 高木宏行弁護士が，佐賀県弁護士会で「神経系統の障害に関する障害等級認定の要点」と題して，むち打ち損傷，脊髄損傷に関する後遺障害認定をめぐる問題について講師を務めました。
- 2012.9.5
- 高木宏行弁護士が共同執筆した『［新版］交通事故の法律相談』（羽成守，溝辺克己編，青林書院，2012）が改訂されました。
- 2012.8.17
- 高木宏行弁護士が共同執筆した『むち打ち損傷問題〔第2版〕』（古笛恵子・栗宇一樹編著，保険毎日新聞社，2012）が改訂されました。
- 2012.4.10
- 高木宏行弁護士が，共同執筆した『事例解説 リハビリ事故における注意義務と責任』（編著／古笛恵子，新日本法規出版，2012年4月）が発刊されました。
- 2012.4.1
- 高木宏行弁護士が，日本大学法学部法学研究所研究員の委嘱を受けました。
- 2012.3.10
- 高木宏行弁護士が共同執筆した『金融商品と不法行為 有価証券報告書虚偽記載と損害賠償』（三協法規出版，2010年3月）が発刊されました。
- 2012.2.20
- 高木宏行弁護士が財団法人日弁連交通事故相談センター本部・研修会において「介護ベッド・車椅子購入費等の認定傾向」と題して，講師を務めました。
- 2011.12.18
- 高木宏行弁護士が，全国大学生活協同組合連合会の監事に選任（再任）されました。
- 2011.7.25
- 高木宏行弁護士が，共同執筆した『実務家のための交通事故の責任と損害賠償』（三協法規出版，2011年7月）が発刊されました。
- 2011.4.23
- 高木宏行弁護士が，日本大学法学部，民事法・商事法合同研究会にて，「自動車に対するいたずらによる損傷という保険事故が発生したとして車両保険金の支払いを請求する場合における事故の偶発性についての主張立証責任」（東京高判平成21年11月25日・判時2065号156頁）に関する研究報告をしました。
- 2011.3.31
- 高木宏行弁護士が，共同執筆した『事件類型別弁護士実務ハンドブック』（ぎょうせい，2011年3月）が発刊されました。
- 2011.3.26
- 高木宏行弁護士が，東京行政書士会にて「自転車の交通事故」と題して，自転車ｖ自転車，自転車ｖ歩行者事故における損害賠償について講演を行いました。
- 2011.2.4
- 高木宏行弁護士算定基準部会委員を務めた財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部著『損害賠償額算定基準 平成23年版』（「赤い本」）が発刊されました。
- 2011.1.28
- 高木宏行弁護士が，山形県弁護士会において「後遺障害の基礎」と題する講演を行いました。
- 2010.11.26
- 高木宏行弁護士が，岩手県弁護士会において「非器質性精神障害」と題する講演を行いました。
- 2010.10.5
- 高木宏行弁護士が，（財）日弁連交通事故相談センター本部研修で，「労働能力喪失率が問題となる類型」と題して講師を務めました。
- 2010.7.20
- 高木宏行弁護士が，共同執筆した古笛恵子編著『保育事故における注意と責任』（新日本法規，2010年7月）が発刊されました。
- 2010.3.15
- 高木宏行弁護士が執筆した「交通事故と低髄液圧症候群（脳脊髄液減少症）」が保険毎日新聞『交通事故損害賠償をめぐる最近の問題』【8】～【11】に掲載されました。
- 2009年11月27日号「交通事故と低髄液圧症候群（脳脊髄液減少症）（1）」
- 2010年1月21日号「交通事故と低髄液圧症候群（脳脊髄液減少症）（2）」
- 2010年2月17日号「「交通事故と低髄液圧症候群（脳脊髄液減少症）（3）」
- 2010年3月15日号「交通事故と低髄液圧症候群（脳脊髄液減少症）（4）」
- 2010.2.5
- 高木宏行弁護士が，算定基準部会委員を務めた財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部著『損害賠償額算定基準 平成22年版』（いわゆる「赤い本」）が発刊されました。
- 2009.10.12
- 高木宏行弁護士が，（財）東京都体育協会主催の平成21年度財団法人日本体育協会公認上級指導者養成講習会にて「スポーツと法」を講演しました。
- 2009.9.24
- 高木宏行弁護士が，共同執筆した財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部過失相殺部会編著『自転車事故過失相殺の分析-歩行者と自転車との事故・自転車同士の事故の裁判例-』（ぎょうせい，2009年9月25日）が発刊されました。
- 過失相殺部会において約3年半に及ぶ研究の成果であり，昨今，自転車対歩行者や自転車同士の事故が増加していますが，これらの類型についての過失相殺基準がないこと，強制保険がないことなどから，解決が困難なことが多いのが実情です。本書は，自転車事故の事故類型別に判例を整理して考察を加えています。
- 2009.9.11
- 高木宏行弁護士が，滋賀県弁護士会において「交通事故事件の取扱に際して必要な保険の知識」と題する講演をしました。
- 2009.7.26
- 高木宏行弁護士が，東京都羽村市（3.21）にて「スポーツ事故の法的責任とリーダーとしての役割」，東京都東村山市（7.4）にて「スポーツ事故の法的責任とリーダーとしての役割」，日本体育協会（7.26）にて「スポーツ法」と題する各講演をしました。
- 2009.4.1
- 高木宏行弁護士が，東京弁護士会・第二東京弁護士会合同図書館の嘱託に就任しました。
